2011年12月27日火曜日

カイトとマックス

ウルトラマンマックスのトウマ・カイト(青山草太)描いてみた

Have you ever heard about Ultraman?It's one of the most famous Japanese science fiction series.
Today, I drew my favorite series from Ultraman, Kaito Touma(by Sota Aoyama) and Ultraman Max from Ultraman Max(2005~2006). Kaito turned into Ultraman Max and saved the world.
最近、休みを利用してちょこちょこ特撮を見てます。先週は「ウルトラマンマックス」強化週間。今週は「怪奇大作戦 セカンドファイル」と「仮面ライダークウガ」。あれれ、平成作品ばっかしになっちゃってる?この他にオススメ作品があったらぜひ教えてくださいwww

特撮は海外でも人気があるようでアメコミに影響を与えていることがある上、実写をデフォルメするのは絵を描く練習としても有意義なので時々実写の人物の絵も積極的にアップしてゆきたいと思います☆

2011年12月24日土曜日

Merry X-mas 2011☆

☆マフラーとスムージーとベン☆

先週末からTwitterのアイコンを上の絵に変えました。ジェネレーター・レックスとのクロスオーバー「Ben10/ Generator Rex: Heroes United」版のベン・テニスンに冬なのでマフラー着けさせてみました。スムージーはオマケwww


それにしても、今年って色々なことがありましたね!

1月は米国で「ヤング・ジャスティス(Young Justice)」のアニメシリーズが放送開始。

4月は大好きな「Sym-Bionic Titan」の打ち切りorz

7月は「ジェネレーター・レックス」日本放送開始と米国サンディエゴのコミコン。米国で「Thunder Cats」の新シリーズが放送開始。個人的には念願のジェネレ原コミ「M. Rex」をゲットでウキウキ。
あと、このコミコンのMan of Actionスタジオのパネルディスカッションの日に、私の絵がスタジオのサイトに載る事件がありましたね。
…以来、スタジオからの返事を待ち、度々エミネムの「スタン」状態になった夏!(;ω;)ブワッ
こうして見ると7月ってイベント盛りだくさんだったんですね。

8月は個人的にDCコミックスの「メタルメン」にハマってw 今年は色々なコミックを開拓できました。

11月は米国でベン10とジェネレが無事クロスオーバー!放送と同時にTwitterでMoAスタジオと声優陣が実況しながら大暴れするというイベントもあってましたw

Twitterのおかげで日本のネット友達も増えましたし、前年とは比べ物にならないほど充実した年でした。来年、2012年もダラダラではありますが自分のできることに少しずつチャレンジしながら、自分の趣味の物を紹介してゆこうと思います。
来年もヨロシクお願いします☆ よいお年を(*´∀`*)ノシ



ウルトラマン ノア & ウルトラマン マックス

紅白ぼう頭に ウルトラマン ウルトラマンセブン♪

この前、きな胡麻さんに「ウルトラマン”ノア”」というものがあると聞いて、それなら「ウルトラマン”マックス”」と並べちゃえい!という発想で「ジェネレーター・レックス」のノアと「ベン10」のマックスおじいちゃんに紅白帽かぶせて、その横に「ベン10」版ウルトラマンことウェイビッグを描きました。

とりあえず、
じいちゃん、ゴメンね!(´>ω<`;)
ただ単に名前が一緒って言いたかっただけですw
ノアとマックス

ちなみに、私がウルトラマンシリーズの中で一番好きなのが「ウルトラマンマックス」です。ウルトラマンノアの方はよく知らなかったのですが、シリーズの名前ではなく「ウルトラマンネクサス」に登場する変身形態の呼び名だそうです。
以下、ふたつのシリーズを見た感想↓↓

2011年12月10日土曜日

Draculaura from MH


モンスター・ハイ(Monster High)より、ドラキュローラちゃんを描いてみました。ただ、ブーツとか適当に描いちゃってて、モンスター・ハイドールの服やアクセサリーって凝ってますよね。

モンスター・ハイはけっこう好きでYoutubeで毎回見てます。好きなキャラはツインテールが可愛いドラキュローラちゃん、ピンチなときに頼りになるオペレッタさんとか❤

今度はもうちょっと服とか勉強して描きたいと思います!

ベン10をふりかえる

※新シリーズ「ベン10: オムニバース」がはじまりマンガの一部を変更いたしました(2014/01/26)


今月は「フィギュアで振り返るベン10のあゆみ(4日)」や「ベン10第4シリーズ ウソ?ホント?(9日)」などベン10シリーズの流れをふりかえるものが多かったので、流れを漫画にまとめてみました。

① 無印(第1シリーズ)に未来の自分を紹介する「エイリアン フォース」(第2シリーズ)

② 「エボリューション(仮)」(E)を押しのけ、タイトル変更した「アルティメット エイリアン」(U)(第3シリーズ)

③ 「ジェネレーター・レックス」とのクロスオーバー「ヒーローズ ユナイテッド」(H)

④~⑥ 「エボリューション」と同様にいろいろな変更の恐れのある「オムニバース(仮)」(O)(第4シリーズ)と、それを恐れる各シリーズのベンたち

個人的に、「オムニバース(仮)」が「エボリューション」に改題されたら面白いと思うんだけどw 「エボリューション」がリベンジしに来たとか、たぶんそれはないかなwww


図にするとこんな感じ↓↓


2012年以降の展望としては第4シリーズ、CGアニメ、そしてJoel SilverさんとMan of Actionスタジオが計画を進めている実写映画(?)の3つ。ベン10の人気がとどまることを知らないように、番組や企画もしっかり継続するようです。これからもベン10に目が離せませんね!

2011年12月9日金曜日

ベン10第四シリーズ ウソ?ホント? - Part1


スペイン語圏でベン10の新シリーズの情報(?)が出てました。配信元は、アニメ&漫画専門サイトANMTV。動画の1分55秒のところからが、ベン10新シリーズのターンです。

タイトルは「Ben10: Omniverse」、2011年リリースとのことですが…
なんか胡散臭い!(´-ω-`;)



胡散臭いと思われる根拠は以下の通り↓↓


根拠①: 第3シリーズのタイト変更
みなさんは、「Ben10: Evolution」というタイトルを覚えてますでしょうか?ベン10第3シリーズタイトルとして最初に発表されたタイトルだったんですが、後に「Ben10: Ultimate Alien」に変更されました。

なので、今回のOmniverseも2012年に入ってからタイトル変更される可能性は充分ありますよね。


根拠②: スペイン語圏の予告
アメリカより先にスペイン語圏が予告をしたパターンって前にもありましたね。CG版「Ben10 Alien Demention」。

結局、予告以来まったく音沙汰なし。その代わり、CG企画は今年サンディエゴのコミコンでトレイラーが発表された「Ben10:  Destroy All Aliens」が登場。

確かに、スペイン語圏はベン10のステージショーなど新企画を率先してやってますが、本編の情報が英語圏より早いのはおかしいですよね。


根拠③: 既存の絵の使用
予告に登場するシルエットがUA版のベン、無印版ベンウルフ、キャノンボルト、ヴィルガクス。全然新しくない(ていうか、かえって古くなった気が…)。

今回は、既存の絵を使って簡単に新シリーズあるってことだけアピールして、直前になったらもっと凝った映像を公開するって感じでしょうね。

よく見たら、タイトルの字も今までのシリーズと比べるとインパクトに欠けているような気がします。


根拠④: MoAスタジオの沈黙
ANMTVでベン10新シリーズ発表という重大発表があっている間、Man of Actionスタジオは何していたかというと…

Joe Kellyさんのコミック「Four eyes」がテキサス図書館の2012年度グラフィックノベル良作リストに載ったのでお祝いしてましたwww Kellyさん、良かったですね❤



よく考えると、今までMan of Actionの公式サイトは消滅してしまった「Evolution」も「Alien Demention」も報じてませんでした。Man of Actionスタジオこそが、一番信頼が置ける情報ソースですね。


根拠⑤: 既存の「Ben10: Omniverse」
ていうか、「Ben10: Omniverse」って前からあるんですよ!

Ben10: Omniverse - Rise of Heroes」は既に使われているオンラインゲームのタイトルなんです。確かに「Omniverse」ってゴロは悪くない気がしますが、既にあるものを新シリーズに使っちゃダメでしょうwww



このような理由から、「Ben10: Omniverse」はあくまでも仮題で、2012年に別なタイトルに差し替えられると考えています。

まぁ、今回の情報がウソでも、ホントでも、新たなベンの冒険に興味津々です☆


ベン10新シリーズは2012年予定 ≫
ベン10第四シリーズ ウソ?ホント? - Part2 問題篇≫
ベン10第四シリーズ ウソ?ホント? - Part2 解決篇≫
T.J. Collinsさんとオムニバース≫
真相!英国Toy Fair for ben 10 omniverse≫

2011年12月8日木曜日

コミックでもクロスオーバー! Action Pack #65

 Cartoon Network Action Pack #65  Art by Min S. Ku

ベン「超ハッピーなベン10ファン・スムージーさんだよ!×3 おいしい!」

アルビード 「こんなお調子者と同じ顔なんて耐えられません(涙)」

今回は、以前お伝えしたCartoon Network Action Pack #65の件。DCコミックスが予告していた通り、Man of Actionスタジオ作品「ベン10」と「ジェネレーター・レックス」がクロスオーバーしてました!

11月25日にアメリカで放送されたアニメ版のクロスオーバー「Ben/ Generator Rex: Heroes United」ではベンがレックスの世界に行くという内容でしたが、コミック版はその後日談で逆にレックスがベンの世界に行きます。

DCコミックスの予告の通り、ヴァン・クライスの部下たちがポータルを通ってベンの世界にやってきます…が!!


わぁ、制服の女の子がいっぱいだ❤       (ベン逃走中↑↑)

レックスたちが戦う舞台はなぜか日本!!なんでわざわざ??

おそらく、原因は脚本担当のEugene Sonさん。この方、ベン10(無印、AF、UA)とジェネレのアニメ本編にも携わっている方なのですが、とっても日本好きなんですw 

とにかく、コミックの背景には日本っぽいものがいっぱい。


←例えば、コレ

仮面ライダー人造人間キカイダー
看板のあちらこちらに石ノ森章太郎作品!他にも日本っぽいものがあるのでコミック読まれる方はぜひ探してみてくださいwww


今回のお気に入りはこのページ↓↓
レックス「ねぇ、キミってベンの彼女?違うんだろw」

グウェン「ちょっと、ケビン?」 ケビン「なんでこいつ帰らねえんだよ!」

ケビン「こいつ帰れねえふりしてんじゃねえの?」

レックスとケビン険悪モード \(*´∀`*)/


まさかレックスとケビンがグウェンを挟んで口論するとはw …あれ、ベンはどこ? 

さすがMin S. Kuさん、レックスとケビンがにらみ合ってる左隅でベンがだんだんファンに取り囲まれてゆくという構図が面白かったです。それにしても、あの大量の女子高生はいったいどこから来たんだろうwww

アニメ版「Ben10/ Generator Rex: Heroes United」の日本放送が楽しみですね!コミック版も合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか☆

2011年12月6日火曜日

書籍で読むベン10!

Ben10: Alien Force "The Dark of Knight" by Charlotte Fullerton

けっこう前から気になっていたこの表紙、これは小説版ベン10なんです。中身は100ページ前後の一冊完結物。版元は、ベン10のキャラクターガイドブックも出しているアメリカのSCHOLASTIC社。カバーはDCコミックス"Cartoon Network Action Pack"でおなじみのMin S. Kuさん。コミックの時より線が細くて気合いが入ってますね。著者の方はCharlotte FullertonさんとTracey Westさんが交互に書いています。

中身はこんな感じ☆


ちなみに今回例としてあげた「The Dark of Knight」の著者はCharlotte Fullertonさん。92ページ構成、1冊4ドル前後で販売されてます。

試しに、本文1ページ目を簡単に訳してみると↓↓

第一章
「おまえの左だ、テニスン!」
あらゆる方向から降り注ぐレーザー光線の轟音の中、ケビン・レビンのクールで怒りっぽい声が響いた。


真夜中、暗い波止場のそばに建てられた倉庫はどの町でも危険なものだと見なされることだろう。ただし、今繰り広げられた攻撃はごく一般の町の予想をはるかに超えるものだった。そう、ベルウッドは全くもって普通の町ではなかった。

「おいっ!」ケビンは不平をもらしながら空中に跳び上がった。彼が跳ぶと同時に彼の拳が成長し、伸びあがり、巨大なハンマーを形成した。金属の音と共にそのハンマーは、仲間を従えて突撃して来た騎士の輝く鎧に降り下ろされた。
----------


な~んだ、1ページ目ってケビンの描写ばっかしじゃんwww
もうちょっと行きますか?ベンの変身したエイリアンの描写が出てくる2ページ目↓↓

中世の格好をした悪者、永遠の騎士団はしばしその場でよろめいた。彼は、兜で覆われた頭を垂れ、体全体をベルのように震わせた。そして、彼は非常に大きな音をたてて地面に崩れ落ちた。

「分かったよ、ケビン!だから落ち着きなって」ビッグチルがいつもの気息交じりの声で返事をした。

細く青々とした体に大きく飛び出した目を持つエイリアンは、彼がフード付きコートのように交差して畳んでおいた羽を広げ、両サイドから彼に近づこうとしていた二人の騎士団から上空へ真っ直ぐに遠ざかった。

ネクロフリージアンとして知られるエイリアンの一種(「necro(ネクロ)」は死を意味し、「frigid(フリジド)」は極寒を意味する)は、零下の星Kylmyys(クルムス)に生息する。そのエイリアンが、息を吹きかけたり触れたりすることで物を凍らせる不思議な力を持つことや、その落ち着いた振る舞いから、ベンがビッグチルと名付けた。攻撃をしかけようとする敵の頭上に停滞しながら、ビッグチルは一陣の凍てつく息を吐きかけ、手足がその場から動かないように騎士たちのを一層の氷で包んだ。

「なんてことだ!」と叫んで倒れた騎士の他は、みな歯をガチガチ鳴らすのに忙しく無言だった。
----------


なるほど、ベンはビッグチルに変身して騎士団を倒すんですね。永遠の騎士団さん毎度ご苦労様ですw

それにしても、文章で読むと作品の印象が変わりますね。描写が細かいおかげで、普段スルーしてしまうキャラの特徴を再認識することができます。難易度のレベルは、児童書なので他の洋書や大人向けコミックなんかと比べると格段に読みやすいです。ページ数はそこそこありますが、今から英語の勉強をはじめたいという方にもピッタリかも!

ベン10が好きな方も、洋書に興味がある方もぜひおためしあれ☆

2011年12月5日月曜日

クイズ番組 Ben10: Ultimate Challenge

Ben10; Ultimate Challenge

気づいたら、ベン10のクイズ番組って放送はじまってたんですね…正直いってあんまし興味がなかったから忘れてた(´・ω・`;)ゞ

タイトルは「Ben10: Ultimate Challenge」、イギリスCNによってヨーロッパ各国に放送されています。基本的には、ベン10大好きな小学生を4人集め、クイズや障害物競走の成績が良い子にベン10グッツを進呈するというもの。



クイズはベン10全シリーズから出題。エイリアンの種類やストーリーの展開などがランダムに出題されます。一般教養とかは出ないみたいw

例題: (映像を見ながら)無印ベン10シーズン2の「究極の兵器(Ultimate Weapon)」で、グレイマターがたどり着いた場所はどこ?
  答え、 トイレ 

障害物競争の方は、ブレインストームグローブをして棒並べ競争、スパイダーモンキーの格好をしてクモの糸を避けながらシール集め競争、ヒューモンガソーグローブを付けて壁崩し競争など、毎回エイリアンにちなんだ障害物競走が登場します。私はクイズより、こっちの方が好きかもw

クイズと障害物競走を交互に繰り返し、得点の高い子2人が決勝戦に進みます。決勝戦はパズルや綱にぶら下がって向こう岸に渡る谷など頭脳と体力の両方を使う障害物競走。これで負けた方はベン10のリュックサック、勝った方は豪華なグッツセットがもらえます。


←出演するドヤ顔キッズ。私が見た回はみんな8歳の男の子でした。この子たち、誰が緑のTシャツ着るかでもめないのかなぁ?^^

あと、一度でいいからイギリスBBCのクイズ番組「ウィーケストリンク」のドクター・フースペシャルみたいに番組出演者をゲストに呼んでやって欲しいです。ドヤ顔担当のユーリ・ローエンタールさん(ベンの中の人)とか、珍解答担当のグレッグ・サイプスさん(ケビンの中の人)とかwww

日本で放送するのかは分かりませんが、楽しい番組ですよ☆

2011年12月4日日曜日

フィギュアで振り返るベン10のあゆみ

Ben10: Ultimate Arien - HyperAliens Series

サンタさん、私こういうキモグロエイリアンフィギュアが欲しいの\(*´∀`*)/

今年もあとわずかですね!サンタさんにおもちゃをお願いする前に、おおまかですが私と一緒にベン10フィギュアのあゆみを振り返りませんか?(`・ω・´)

2011年12月3日土曜日

主人公はスカルマスク: Jonny Crossbone

Jonny Crossbone Dead Man at Devil's Cove http://jonnycrossbones.com/


今回はウェブコミ「Jonny Crossbone Dead Man at Devil's Cove」をご紹介します。


作者はLes McClaineさん。サイトは2004年の7月から少しずつ更新が始まり、現在チャプター3までが公開されています。

このコミック、シンプでどこか懐かしい感じのする絵柄ですよね。ちなみに、海賊の話なので今話題の「タンタン」っぽいかなぁ?


主人公ジョニー・クロスボーンは、全身スカルコスチュームに身を包んだ自動車整備士。友達のグレッチェンとともに失われた海賊の秘宝探しをします。時には、上の画像のように泥棒を追いかけたり!
ジョニーは、しょっちゅう海賊の夢を見ては居眠り&寝坊するのに加え、よく仕事を休むためシリーズの途中、自動車整備工場をクビになってしまいますw

今日も遅刻だっ!!!

そんな、ちょっととぼけた主人公のまわりには不思議と海賊に関係する情報が集まってくるんです。ただ、なぜジョニーが海賊の夢を見、スカルマスクをつけているのかは明かされていません。宝の謎も含め、これからの展開が楽しみです。


ヒロインはジョニーが尊敬するファイブアッシュ博士の姪グレッチェン。ジョニーとは博物館のパーティーで出会い、ジョニーの冒険をアシストします。

彼女は、整備工場のおじさんからはジョニーのガールフレンド扱いされます。まあ、おじさんの言うとおりジョニー&グレッチェンはとっても良いコンビなのですw

さらに、ファイブアッシュ博士の助けも借りながら、ジョニーたちは海賊の謎に挑みます。



オマケ漫画「Little Jonny Crossbone」もレトロで可愛くて好きです。
ちっちゃいジョニーにキュン(*´ω`*)❤
Little Jonny Crossbone≫


あと、古いコミック風の画像の作り方のチュートリアルもあったり、面白いだけでなく便利なサイトなのです。
チュートリアル≫

みなさんもぜひご覧あれ☆
Jonny Crossbone Dead Man at Devil's Cove http://jonnycrossbones.com/