2012年3月27日火曜日

Image Comic Expo 2012 と Man of Action


At the Image Comic Expo on Sunday, February 26, 2012.

上は、2月に開催されたImageコミックスエキスポの映像。「ベン10」でおなじみのMan of Actionスタジオのパネルがあったのはtwitterで知っていたものの、コミックの話中心だろうと思って先月は特にチェックしていませんでした。それが、今日パネルの動画を見てて、けっこう「ベン10」の話が出ていたので今回は「ベン10」に関する部分をかいつまんで紹介します。

質問に答えているのはグラサンのJoe Caseyさんと、柄シャツのSteven T. Seagleさんのコンビ。最初は「ベン10」やスタジオの成功の背景について。あとは他の作品の話のところどころに「ベン10」の話が混じっていました。


・「ベン10」成功の背景
きっかけは、アダルトスイムのストップモーションアニメ「Robot Chicken」の制作者Matt Senreichさんが、雑誌記者をしていたころに企画した「X-Men」のインタビュー。カートゥーン・ネットワークから来ていた人が、
「Comic book guys(コミック制作者たち)で"Fantastic Four for Kids(子ども向けの「ファンタスティック・フォー」)"みたいなヒーローアニメを作らないか?」
と言ったことがベン10制作に繋がったそうです。はじめは、そんなアニメは上手くいかないと言ってたメンバーですが、Marvelコミックスの仕事仲間などを集めて3日間Duncan Rouleauさん宅で会議し、その3年後の2005年に無印「ベン10」が放送されたそうです。

"Fantastic Four for Kids"という発想からDCコミックスの「SHAZAM」やMarvelコミックスのヒーローの要素が加わって"Ben to the Tenth (Ben 10)"が生まれ、今も世界中で愛されているってすごいことですね。ベンは、オムニトリックスからエイリアンのDNAをもらうというよりも、コミック作家であるMan of Actionの4人からアメリカで長く愛されてきたヒーローたちの長所をもらって大きくなったという気がします。[~数字]形式のタイトルや"ベン"という名前は「ファンタスティック・フォー」が由来と考えて良いのかな?

あと、はじめの頃は「ベン8」にする案があったというのは面白いと思いましたwww



・雑談から
無印「ベン10」以降のMan of Actionは、「ジェネレーター・レックス」と今年始まる「Ultimate Spiderman」の制作で忙しくなり、大まかな設定の指示以外はドゥウェイン・マクダフィーさんが中心となって制作していたそうです。以前「ベン10&ジェネレ メモ」で描いた内容は合っていたようですね。

新シリーズ「ベン10:オムニバース」に関してはほとんどネットで言ってた内容と同じなようです。変身してみたいエイリアンはSeagleさんがXLR8、Caseyさんがフォーアームズ。ジョエル・シルバー監督と企画している映画の話を聞く感じだとMan of Actionはベン10シリーズの中でも無印(Younger Ben)が一番好きなようです^^

作品とは関係ないのですがSeagleさんのお父さんの話も面白ったです。カートゥーン好きのお父さん可愛いwww
Seagle父「ちょっ、エイリアンが12体になってるぞ!ベン10なんだろ?ベン、テン!」

あと、気になったのがCaseyさんっていつもグラサンですね。インタビューでも、イベントでも、レコーディングスタジオでもグラサン。目を守るためなのか、おしゃれのためなのかは分かりませんが、「X-Men」のサイクロプスやジェネレのエイジェント・シックスみたいで面白いw 

グラサンの奥にまだまだ秘密のありそうなMan of Actionスタジオ。今後の活躍も楽しみです^^

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