2015年11月8日日曜日

古本シールとの戦い!


なぜか今回横光タッチになった財布 私

みなさんは、古本を購入した時、シール汚れって気になります? 

 BOOK・OFFなんかで貼られる値札シールは、はがした後もベタベタが残る時ありますよね。値札シールに限らず、セット本の包装で貼られたセロテープや、持ち主の管理状況なんかで本が汚れていることがあります。


   シールやシール汚れをそのままにしてるとホコリやゴミが付着しそうだし、そもそもベタベタした汚れって気持ち悪いから嫌なんですよ。手につくし!!(;ー;#)




シール貼った人は糊でベタベタになる悪夢でうなされてください!!


そこで、今回は自分が中古のコミックを買った時にやっているシール汚れの処置について紹介します!


今回の方法は万能というわけではないので、はがす方法の選択肢が1つ増えるという感覚で読んで下さい。

 単刀直入に言うと、古いコミックのカバーなどツルツルした塗工紙の汚れを落とす時はシートタイプのメイク落とし(香りや潤い成分などの添加物の少ないビオレ「ふくだけコットンa」)を使っています!

 インターネットなどでは、ウエットティッシュ、消しゴム、ドライヤーの熱、ライターオイル、シールはぎ専用の溶剤など、密着した糊の成分をはがしやすくする方法が色々紹介されていて、私も以前はウエットティッシュを使っていました。

 しかし、古くて頑固な汚れはウエットティッシュだけではうまく取れないことがあって、自分なりの方法を模索していたんです。結果たどり着いたのがシートタイプのメイク落とし!

 ここからは、なぜシートタイプのメイク落としが良いのかについて説明します↓↓



 まず、ウエットティッシュの長所と短所から。ウエットティッシュは無色無臭なので本の紙に影響が少なく、最近貼られたシールや粘着力の弱いシールにはオススメです。ただし、先にも書いたように、【水+ティッシュ】の力では太刀打ちできない頑固なシールを過去に経験しました。実は、BOOK・OFFの古いシールが二重に貼られていたんです(怒)。この時は、乾いたティッシュのくずとベタベタが合体してとても残念なことになりました。消しゴムを使う方法も同じです。けしかすがベタベタと合体して悲しいことになります。

 次に、ドライヤーの熱。ドライヤーも缶のラベルをはぐときに時々やっていますが、ビニールや熱に弱い塗工がされている紙は熱風を当てすぎると溶ける可能性があります。

 ライターオイルは試していないのですが、これもシールをはがすことができるそうです。ただし、オイルのにおいが紙に残ったり、バーコードなどの印刷も一緒にはげてしまうことがあるそうです。同じ理由で、中性洗剤やお酢、においがする液体を使う方法も個人的にはアウト。

 シールはぎ専用の溶剤も使ったことがないです。確かに専用の溶剤ですからきちんとシールがはがれますし、最近は百均でも手に入って便利なのですが、一度使った溶剤を次に古本を買うまでとっておくのもなんだかおっくうな気がして…しょっちゅうシールはぎをするわけではないのでもったいないかなぁと思うんです。

 最後に本日の主役シートタイプのメイク落とし!専用溶剤と比べるとはがす効果は劣りますが、水しか入っていないウェットティッシュと比べると、ラウリン酸など汚れを落とす成分が入っているので頑固なベタベタが落とせます。

 しかも、人間の肌に使うものだから無色で安全!10枚入りの小さいものがコンビニなどで安く気軽にゲットできます。お化粧をする方ならシートが余っても損にならないですよね!

イメージとしてはこんな感じ↓↓

 《はがす威力》
    < メイク落とし < 専用溶剤

さて、シートタイプのメイク落としの良さをわかっていただけたところで、いよいよ《はがし方》です。



※古本のシールは、絶対はがなければならないものというわけではありません。痛みの激しい本や、紙質、使うメイク落としによっては本を傷める可能性があります。下記の方法を試す時は自己責任で行ってください。

《はがし方》
①本からシールのついたカバーを外して、平らな所に広げます。まだシールが貼ってある状態であれば手で可能な限りシールをはがしておきましょう。

②シートタイプのメイク落としを使って①ではがしきれなかったシールとシール汚れをふき取ります。シートはゴシゴシこするのではなく、メイク落としの成分で柔らかくなったベタベタをゆっくり指の腹ではがすようにしてください。この時絶対爪を立てたりしないように!!

③ベタベタが取れたら。メイク落としの成分をティッシュ(またはウェットティッシュ)でふき取ります。

④最後にカバーの表面が乾いたら本をカバーに戻して作業完了です!


結果はこちら↓↓
BEFORE

☆AFTER☆


シール汚れが嫌いでぜひ除去したいという方は参考にしてください☆

0 件のコメント:

コメントを投稿