DeviantARTのPersonal Quote編
「Personal Quote」とはDeviantARTでコメントの下などに表示される引用文のことです。 主にユーザー個人の紹介や好きな言葉などで構成されています。 海外の日本語ユーザーのいそうなピクチャを回って発見した、楽しい日本語使用例を紹介します。 (発掘日:2010年3月18日)
1、アルゼンチンのLさん
「 Sekai wo kaete miseru (世界を変えてみせる)」
いきなりかっこいい!!頑張ってください。
2、アメリカのKさん
「私はキャンデーのために殺」
加害者?被害者?菓子が絡むとなんか楽しそうですね。
3、メキシコのKさん
「私たちは愛を感じるものではないが、うっかりしている」
何を「うっかり」しちゃったのでしょう?愛嬌たっぷりな引用ですね。
4、アメリカのMさん
「pankeeki wa shi oyobi byouki to mottomo yoku desu...(パンケーキ わ 死 及び 病気 と もっとも よく です...)」
またもや菓子ネタ!?菓子とシリアス単語って人気なのでしょうか...。
5、非表示のLさん
「貴方に花を 私に唄を。」
ポエムぅー!!
6、非表示のSさん
「馬は精神へキーである」
何かの格言でしょうか?ちなみにDeviantART内では馬の顔文字も表示されていました。
7、アルゼンチンのJさん
「~ ippen... shin demiru?(一遍...、死んでみる?)」
そうしてみます。
8、非表示のSさん
「やれやれ...君は何も知らないんだなよぉぉ!ただ、君を愛してる!」
なにがあったんだ!?
9、マレーシアのSさん
「おや おや~ (´・ω・`)」
同感です(´・ω・`)
10、中国のGさん
「B A K A M O I C H I G E I(バカも一芸)」
そう言ってもらえるとほっとします。
11、ブラジルのDさん
「訪問をありがとう!」
どういたしまして。
12、イギリスのLさん
「I am The Shadow Hero 影 英」
なるほど、漢字変換したのか。熟語とかでありそうですね。
13、ブラジルのMさん
「赫に染めろ」
「赤」でなく「赫」ってところにこだわりがありそうですね!
ここでは紹介していませんがアイコンやピクチャにも日本語が使われているものがあり、見てるとホントにおもしろいです。 これからも楽しい用例があれば紹介したいと思います。