先日、スカポン太さんとTwitterであるスラングの意味が分からないという話をしました。その後、deviantARTの友人たちに質問しに行ってみたところ「Urban Dictionaly(アーバンディクショナリー)」というウェブ辞書を紹介されました。なので、今回は「Urban Dictionaly」について紹介します。
「Urban Dictionaly」は"Define Your World"(あなたの世界を定義しよう)というスローガンの下、スラング(俗語)を集めたウェブ辞書で、2006年に書籍化もされています。
キーワード書き込み式の検索とAtoZの頭文字による索引式の検索の二通りの方法で単語を検索できます。
ちなみに、試しに検索してみたらこんな単語がありました↓↓
”医師は、40歳の童貞の男性を「ベンテン」と診断した。”
…よし、読まなかったことにしよう!(-ω-;)
とりあえず、海外のメールやサイトを読んでいる時にスラング(俗語)で悩んだら「Uraban Dictionaly」をぜひ使ってみてください!
ブクマしたっ!
返信削除これはいいですね。流動する言葉だけに複数回答があるのも判断の目安になっていい感じです。
ところでTeitterもなにかのスラングでしょうか(笑)
気に入っていただけてよかったです!^^
返信削除Teitt…ああ、それは寝ぼけながらブログを更新するおバカな地球人がTwitterを打ち損なったのでしょうorz
すいません、訂正しておきます!(*´Д`*)テイッターwww
Urban Dictionaryはけっこう便利だよね。
返信削除私の、ウェブブラウザのアドレスバーにUって入力するとすぐにそのページが出てくるぐらい良く使います。
(65%くらいは役に立たないどうでも良いような馬鹿げた内容だけど)、自分の好きな物の名前とか調べてみても面白いし、「これって他の人はどう思ってるの?」って疑問がある時とかよく使うよーな気する。
おお、ここにも愛用者が!そうゆう使い方も面白そうw
返信削除日々新しい言葉が出て来ちゃうからUrban Dictionaryはもう手放せない、ブクマ~ブクマ~♪^^