あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき
透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ♪ (東京事変「透明人間」)
①制作関連
Youtubeではパイロット版を見ることができます。なんかパイロット版はアランの顎がたくましいw 白衣着てるのもあって、なんとなくパワパフのユートニューム博士っぽい感じがします。
パイロット版(Youtube)≫
あと、制作者がアップした動画では、3Dパートの作成途中を見ることができます。そもそも、「The Invisibleman」って2Dと3D(CG)両方を使ったアニメなんです。確かに、乗り物の移動中のシーンとか見ると3Dならではの立体感が見られますね。
3Dパート(WMV)≫
ていうか、モンティー(茶髪トンガリ鼻)はアランになんてことをwww
②本編関連
本編はYoutubeのBRBの公式チャンネルがあって、そこでプロモと本編03話と17話の英語版とスペイン語版を見ることができます。 BRB公式チャンネル(Youtube)≫
第03話: Ears have eyes (Youtube英語)≫
博物館からある古代の像が悪者モートンの手によって盗み出されてしまう。しかし、現場を目撃したはずのアランや他の見学者たちはなぜか犯行が行われた時の記憶がない。アランは像を取り戻すため、透明人間になってモートンのアジトに潜入するが、古代の記憶の像の持つ魔法でモートンは透明人間の記憶の一部を手に入れ、魔法の攻撃を受けた透明人間アランは今までのすべて記憶を失ってしまう。
第17話: The man who disappeared (Youtube英語)≫
「アメリカンドラゴン」女版www チャイナタウンに潜伏する悪者カイシェンは緑の瞳を持つ少女が白い竜の力を持つと信じ、少女ジェイドを誘拐する。カイシェンのアジトを脱走したジェイドはチャイナタウンに買い物に来ていたアランとモンティーに助けを求める。カイシェンの手下が襲ってくる中、アランとモンティーはジェイドを自分たちのシェアハウスでかくまうことにする。
他に本編が残っていないか探したんですけど、Rai.tvに2話残っているばかりでした(´・ω・`)
Rai.tvにあった数少ないイタリア語版本編のリンクとあらすじです↓↓
第11話: La festa a sorpresa(Rai.tvイタリア語)≫
アランに内緒でテレビ番組の公開収録を見に行ったリンダたち。ふてくされたアランがシェアハウスでテレビを見ていると動物顔の悪者たちがスタジオをジャックしてしまう。
第25話: Halloween(Rai.tvイタリア語)≫
崖の上に建つぼろ屋敷でハロウィンの夜を過ごすことにしたアランと仲間たち。透明人間であるアランは当然お化けのふりをしてみんなを驚かせる。ハロウィンを楽しく過ごすアランたちだったが、彼らの笑い声を聞きつけて本物のお化けが現れ、町中におかしな呪いをかけてしまう。
私的には、シンプルなデザイン&ストーリーでけっこう面白いと思うんですけど…誰か新たにアップしてくれないかなぁ(´・ω・`)
もしかしたらヨーロッパ系の他の動画サイトでも見れるかもしれないので今後も諦めずに本編見れる場所を探していこうと思います☆
3話だけ見てみました。なかなか面白いですね。
返信削除しかしこれ、言っちゃいけないことなのかもしれませんが、いろいろとDanny Phantomに似ているような・・・
・主人公は普段はさえないスネオヘアーの青年
・主人公は透明
・主人公は事故で超人に
・悪の大ボスは大金持ちのおっさん
・悪の大ボスも似たような事故で超人に
・オープニングで主人公が超人になった経緯が描かれる
あと、透明人間なのにコート着て戦ったら意味ないじゃん!とか突っ込んじゃいましたww
スネオヘアーwww 確かに、3話はコートでバレましたねw
削除そもそも、アランは全裸…ゲホッゲホッ
指摘された点どれも納得です!作品としてはダニファの方が洗練されていると思います。
確かダニファ放送開始が2004年、透明人間が2005年で、ダニファの方が先に作られているんです。
あと、透明人間本編はオマージュっぽいというか他番組そのまんま使っちゃった話が多くて。17話がちょうど良い例です。チャイナタウンで人をドラゴンに変身させちゃうとか、これはアメリカンドラゴンの作者に訴えられたとしても文句は言えない…アメリカのカートゥーンの影響をかなり受けてるんですw
なのできっと、アメリカのカートゥーンっぽいアニメを作ろうと企画した時期にちょうどダニファがはじまって、参考にしながら作ったんじゃないでしょうか^^
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