※空飛ぶパンツではありませんwww
今回も「The Invisibleman」について。イタリア語で分からないところが多かったのと、24話は見れなかったのが残念ですが、久々に本編見れて大満足です!
Rai.tvでは話数が書かれていなかったので以下簡単なあらすじと分かるものだけ話数載せてます(順不同。分からないものは話数が分かり次第追記予定。)↓↓
★Regressione
町でゴリラの怪物が暴れるという事件が発生。ゴリラを取り逃がしたアランがシェアハウスに戻ると友人が皆テレビで紹介された新人ロックスターに夢中になっていた。そのロックスターは魔法の首飾りの力を借りて人々を魅了し人気者になるが、満月になると恐ろしいゴリラモンスターに変身してしまう首飾りの呪いにかかっていた。
★Desapparecido
強盗2人は透明人間が今晩マジックショーの会場に行くことを知り、透明人間に復讐するため会場へ向かう。会場で偶然透明人間のトリックを披露していたリンダの父親は透明人間と間違えられて誘拐されてしまう。
★Luce nera
日食を楽しむアランたち。一方、悪者たちはコンピューターを使って月を制御し、日食のまま二度と町に太陽の光が当たらないようにして、町をパニックに陥れる。
★Alta tecnologia
宿敵モートンの会社がハイテク警備ロボットを開発し、さっそくロボットが町で使用されるようになる。ロボットはセンサーによってアランを皮膚マスクを着けた不審者と見なして攻撃。透明になっても追われるアラン。迷惑ロボットを止め、モートンの悪事を阻止するためにアランはモートンの会社に潜入する。
★Monty star
テレビドラマ「透明人間」のオーディションでアランの親友モンティーが透明人間役に合格するが、ドラマはモートンが透明人間を捕まえるために仕組んだ罠だった。モートンに雇われたくの一3人組がモンティーとアランに襲いかかる。
★Il principio
アランを透明人間にした装置を再び造ったモートンはもとの体に戻るためだと言って透明人間を誘い出す。装置の本来の機能は片方の生命力を奪い、片方を強化するもので、モートンは透明人間の生命力を奪い尽くす計画を立てていた。
★01話 Il principio
博物館からある古代の像が悪者モートンの手によって盗み出されてしまう。現場を目撃したはずのアランや他の見学者たちはなぜか犯行が行われた時の記憶がない。アランは像を取り戻すため、透明人間になってモートンのアジトに潜入するが、古代の記憶の像の持つ魔法でモートンは透明人間の記憶の一部を手に入れ、魔法の攻撃を受けた透明人間アランは今までのすべて記憶を失ってしまう。
★17話 Il drago nero
チャイナタウンに潜伏する悪者カイシェンは緑の瞳を持つ少女が白い竜の力を持つと信じ、少女ジェイドを誘拐する。カイシェンのアジトを脱走したジェイドはチャイナタウンに買い物に来ていたアランとモンティーに助けを求る。カイシェンの手下が襲ってくる中、モンティーはジェイドを自分たちのシェアハウスでかくまうことにする。
★11話: La festa a sorpresa
アランに内緒でテレビ番組の公開収録を見に行ったリンダたち。ふてくされたアランがシェアハウスでテレビを見ていると動物顔の悪者たちがスタジオをジャックしてしまう。
★25話 la notte dei burattini viventi
クリスマスのプレゼントを買う人々で賑わう町で大勢の子供たちが誘拐される事件が発生。防犯カメラに映っていた犯人は熊の縫いぐるみだった。事件の真相を明らかにしようと捜査にのり出すアラン。一方、子供たちと一緒に連れ去られたモンティーとジーナは人形遣いの屋敷に連れてこられる。
★Occhio non vede
アランは恋人のリンダと旅行に行くはずだったが、悪者たちのせいで飛行機に乗り遅れたため留守番することになる。シェアハウスでは新しくメスの猿を飼うことになったが、猿にはモートンの小型カメラが仕掛けられていた。
★L'impronta
裁判所で囚人の大男が悪者たちによって外に連れ出される。それを追いかけていた透明人間アランは工事現場のまだ固まっていないセメントの上に落ちてしまう。それを目撃した悪者がセメントから透明人間の顔型を取って透明人間の正体を暴こうとする。
★Wallace, l'eroe
リンダがマニアポリスデイリー誌の取材でモートンに取材することになり心配するアラン。取材の後、モートンのデスクにあった書類からモートンが今まで何度も透明人間を狙っていたことを知り、翌日リンダは再びモートンを訪ねる。
★L'uomo qiu o meno visibile
森で隕石が発見される。隕石にはモートンとアランの特性を奪う力があった。透明人間を倒すため隕石を手に入れたいが自分では隕石を触ることができないモートンは鏡の中に入って悪さをするリフレクシアに隕石を盗むように依頼する。リフレクシアと戦う際に隕石を触ったアランは透明ではない普通の人間になってしまった。
★L'ultima tentazione di Alan
モートンの開発した機械が爆発し、町中の人間や生き物たちは皆透明になってしまった。町で透明じゃないのはアランただひとり。透明人間化は透明人間の仕業だと考えた警察と町の住人たちは透明にならなかったアランを犯人として追いはじめる。
★02話 L'uomo invisibile contro l'uomo invisibile
透明人間による強盗事件が発生。美術館でアランは自分以外の透明人間と出会う。彼は透明スーツによって透明人間になる犯罪者だった。透明人間が犯罪者扱いされる中、警察も町の住人も透明人間を非難しはじめる。無実を証明するためアランはもう一人の透明人間を捕まえなければならなくなった。
★Ad occhi chiusi
目が見えなくなる光線銃を持った強盗によってリンダの目が見えなくなった。アランは透明人間になって犯人のアジトに潜入するがアランも光線によって目が見えなくなってしまう。
★Una maschera per due
ロボットスーツの男が強盗に入ったと聞きつけアランはマスクを外し透明人間となる。ロボットスーツの男は強盗に入ったのではなく、銀行にいたある男を追っていた。追われている男はアランの脱ぎ捨てたマスクを拾いアラン・クリスタルに成りすます。一方、アランはマスクがなくなったため透明人間のままマスクを盗んだ犯人を探す。
★Un amico troppo visibile
研究所や大きな建物が突然消えてしまう事件が発生。建物や建物にいた人々はどこに消えてしまったのかを捜査するアラン。実は建物は消えたのではなく縮小光線によって小さくされ、悪者がアジトに持ち帰っていたのだった。犯行を目撃したアランは犯人を捕らえようとするが光線を浴びて縮んでしまった。
★Slurp
町でSlurpというヨーグルト飲料が流行する。アランも愛飲するようになるが、ヨーグルトの中には透明人間の体を緑に染める作用の化学物質が混入しており、アランは姿を消せなくなってしまう。緑に染ったアランは、モートンのロボットに追われるようになる。
★Nemico Nascosto
モートンの手下を倒した後、登校したアラン。その様子を別の手下が目撃していた。モートンは透明人間が学生の中にいると考え、学生のクローンロボットを学校に送り込む。アランの親友モンティーもモートンに捕まり、クローンモンティーがアランの身辺を探りはじめる。
★Intelligenza emotiva
ジーナの開発した装置に目を着けたモートンは装置に細工をしてしまう。モンティーを実験台に装置を起動させたが、装置は暴発してしアランとフートン、ジーナとモンティーの魂が入れ替わってしまう。
★19-20話 Sulle Banchine 1-2
友人アルベルトのためにモートンの研究所に忍び込んだアランはモートンの手下から逃げる途中、ギャングのアイアンキングに捕まってしまう。アイアンキングは透明人間のアランを線路に縛り付け透明人間が列車に引かれるのを待つ。
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