2013年1月14日月曜日

ジェネレ米国未公開エピソード


Rex is back!


あけましておめでとうございます!長らく私用で引きこもってましたが、今年もブログTTPと中の人間をよろしくお願いします^^

2013年最初の話題は「ジェネレーターレックス」。Man of Actionスタジオが作ったと言っていた60話の内去年未放送だったエピソードが無事米国で放送されたようです。 

ジェネレに限定して言えば、この未公開エピソードの放送はJoe Kellyさんと去年ツイッターで打ち切られたけどまだ続けたい云々の話をして以来はじめての良いニュースだったのではないでしょうか?



MoAスタジオもご覧のとおり大喜び↓↓

http://www.manofaction.tv/news/20121219_01.html

聞かれもしないのに"Season 4"とか書いてるあたり、やっぱシーズン4作りたいんですかね…。

確かにシーズン3の終わりって駆け足になりすぎって感じでしたし、せっかく小出しにしてきたテーマ(人種問題とか、家族とか)も生かせてないし、レックスはまだまだ"機械の王"(M. Rex)って感じじゃないし。原作コミック打ち切られて、12年待ってやっとアニメ化して、それでも途中で切られちゃうって作者側はおそらく嫌なんでしょう。

私的には、Moaスタジオが満足していない限り、彼らの本当に思い描くレックスを見たいです。なので、2013年も引き続き国内外の友人たちとともにMoaを応援したいと思います!

2 件のコメント:

  1. 続きが作られるワケでもないけど、終わり方1つで印象も変わってくるんじゃないかな?
    レックスの残りのエピソードがCNで無事放送されてファンとしては嬉しいかぎりですね!

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    1. 60話自体は嫌いではないんです。レックス超かっこ良かったし。それに、ケリーさんが"more"とか"season 4"とか言わなかったら私もここまで一々書かなかったのかもしれません。

      ただ、最後みんな治して終わりってなると、結局ナノマシンとかEVOって人間にとって邪魔だったのかなと思っちゃって。EVOと人間の友情とかEVOの人権(首輪はめる云々)とかは繁栄されなかったなぁって。もう少しそこフォローあっても悪くはなかったのではと。カートゥーンとしては充分許容できる些細なことなんですけどちょっと気になって。

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